2000年1月7日 ミレニアムスタート
 ようこそ、僕のホームページへ、そして、明けましておめでとうかな?2000年を迎えて、初めて自分のホームページを作ることにしました。まだまだ、未熟ですが、末長く宜しく御願いします。 今回、「アゲイン」というドラマで、実は(ここだけの話)初めてレギュラーをやらせていただきました。というより、まともにセリフをたくさん言う役は、ほんとは初めてだったのです。(マネージャーが見たらびっくりするな。きっと) 結局、はったりだけで入れていただきました。マネージャーさんの根気と努力、それとプロデューサーさんの 寛大な心のおかげです(あと事務所の先輩の青田典子さん) 。本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を言います。

<写真は打ち上げで、小森監督さんを挟んで青田さんと記念撮影!※注意、青田さんの肩の手は僕では ありません。この写真は無断掲載です。ご免なさい>

で、撮影なんですが、この歳でまだこんなに緊張する力が残っていたのか!と思うほど緊張しました。 こればっかりは、もう緊張してしまったら、緊張しているしかないですからね。ほぼ手立てはないですね。あとは、長嶋監督の言うように緊張を楽しむしかない。(楽しめるわけないでしょ)生活が懸かっているのに、やばいなこれじゃと思いつつも、どんどん撮影は進んでいきます。基本的にセリフを間違ったり しない限りNGは、ありません。「あーいまの全然下手だった」と思っても、だめなんです。もう終わりです。そのまま放送されて、笑ってお疲れさまと言われながら、次は絶対にない!そういう世界です。せっかくこうして、ホームページを立ち上げたのに、更新できなかったらどうしよう。そんな、ドキドキするようなことを考えながら、毎日を過ごしています。綱渡りのような、役者の世界ですね。あなたも、一度やったら、やめられませんよ。でなくて、撮影は、そうですね。最後の最後になって、よし!慣れてきた!と思ったら、「お疲れさまでした。オールアップです。」でした。終わりました。このドラマで得たものは大きかったですけど、ひょっとしたら失ったものも大きいのかもしれない?どうなんでしょう。 撮影が終わってみて、言えることは、他人の演技について、あれこれ偉そうなことが言えなくなった。そして、学んだ事は色々ありますけど、僕なりに試行錯誤して考えついたポイントは、 本番までは自分のこと(自分の役のこと)ばっかり考えていて、「本番」と同時に相手のことばっかり考えて演技をする!。ここで、大事なのは本番までに相手のこと考えたら、そこで負けということ。 (ほんとかよ)なんか、いかがわしい、ポイントでしょう。でも、もし次の仕事があったら、このポイントを試してみて、その効用を お伝えしようかと思っています。実験してみるだよ!。応援してね。それから、思ったことや、なんやら苦情とか応援とかあったらどんどんメール下さい。御願いします。では、よろしく!幸介でした。