俺にさわるな

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 ちょうど一年前ぐらい前、夏休みの頃(毎日休みですが)撮っていた映画が、公開される事になりました。関係者の方々の執念いえ、熱意と努力に驚くとともに大変感謝しています。

 構想何年だろう?随分昔から、たぶん東横線の桜木町駅が、なくなるという噂が流れてた頃だと思う。桜木町駅をはさんで、みなとみらい地区と野毛地区。全く雰囲気も歴史もなにもかも違う二つの地区。でも、時代は、もうすっかりみなとみらいに軍配が上がり、その象徴的事件が、東横線の桜木町駅からみなとみらい駅への移行だったと思う。

 そして、この忘れられかけている野毛地区を舞台にした映画を作ろうと、動き出した人達がいました。しかし、そこからが長いのです。二転、三転、・・・十転ぐらいしたかな?台本も何本か、読みました~。超ビックな脚本家がついた事もありました。下町ベンチャーズを作るから、ギターの練習をしてと言われたり。野毛動物園の象(企画中に死んでしまいました。)の飼育員をやるから見ておいて、と言われたり、饅頭屋の亭主をやるから、研究して、と言われたり。もはや、原型をとどめないというか、誰が言い出したのかさえ、怪しくなってきて、あきらめというか、もはや季節の挨拶ぐらいに風化してきた頃。

 突然、撮影を始めます。という便りが!

 でも、まあここまでくると僕の役は、もうないのでありますよ。それでも、お慈悲で、監督さんが呼んでくれて、みんなの反対を押し切って、強行的に参加させて頂きました。(誰がぁ、反対しとったんじゃあ~!)(失言です)皆さん、ありがとうございました。しかも、オーディションもなく参加です。

 確か、メールで僕が最後、迷っているようなら、無理して出演したいとは、思っていませんから。と送ったら、監督さんから、いえ、近藤さんでお願いします。という返事をもらったような?

 今思えば、ほんとうに参加させて頂いて、良かったです。監督さんに感謝感謝!

 とっても楽しかったし、キャラの濃い人達にいっぱい出会えたし。それはそれは、思い出深い作品になりました。しかも、半分あきらめていましたが(ごめんなさい)、公開されるとは!

 この野毛プロジェクトは、スタートを切ったばっかりだと思います。これからますます。何回も試行錯誤しながら、成長をしていくと思います。久々に、夢のある話じゃないですか~?

 較べたくないけど、ちまたに転がってる。横浜開港150周年にかこつけた映画とは、格が違うぜ!

 是非、応援をよろしく、お願いします。

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